もしも韓国が王政だったら・・と言う展開ですすむロマンチックコメディドラマ。
ここでは、韓国ドラマ「宮~LoveinPiaiace~」の感想をご紹介します。

ユン・ウネの可愛さにキュンキュンした人が続出しましたね。
では、韓国ドラマ「宮~LoveinPiaiace~」の感想をみていきましょう。
宮~LoveinPiaiace~のキャストで好きだったのはチュ・ジフンとユン・ウネ
「宮~LoveinPiaiace~」のキャストで一番好きだったのは、もちろんチュ・ジフンとユン・ウネ。
ユン・ウネと言えばラブコメの女王です。
ユン・ウネもチュ・ジフンもキュートすぎました。
そして、少しずつ惹かれあっていく様子がとっても良くて。
なんといっても、チュ・ジフンがスタイル良くてカッコよくて好きになります。
ユン・ウネが着てた服とピアスが、毎回凝っていて可愛かったです。
チュ・ジフンに恋をしてしまいました。
孤独で冷たいと思っていたシン(チュ・ジフン)。
感情を押し潰して皇太子として生きていました。
明るく元気な性格でシンくんを包み込む優しさのチェギョン(ユン・ウネ)。
チェギョンのお茶目なところも見どころです!
自由奔放なチェギョンが、宮殿の中の息苦しさに耐えながらも妃として成長し、本物の愛を見つけていく物語です。
宮~LoveinPiaiace~のあらすじの中で気になった点
韓国ドラマ「宮~LoveinPiaiace~」のみどころは、
シン(チュ・ジフン)の皇后に反抗して見せる態度や、
シンに対するチュギョン(ユン・ウネ)の切ない恋心と
ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン)とシンとの関係に嫉妬してしまうチュギョンの乙心です。
ラストシーンは、シンからのプロポーズ。
晴れて2人は結婚式を挙げるのです、良かった♡
色々な困難や沢山の出会い別れを繰り返しますが、最後の結婚式のシーンはとっても良いシーンです。
またチェギョンの人なっこくて、可愛い所。
シンのクールで素っ気ない・・でも本当は優しいところ。
そのギャップも見所で、見応えのあるドラマです。
韓国ドラマ「宮~LoveinPiaiace~」を実際に見て感じた感想
「宮~LoveinPiaiace~」は、韓国に皇室がまだあったらという設定のドラマです。
愛ってチョッピリ難しい♡
愛をうまく育てる事の苦しみや、悲しみ。
高貴な人々の自由でない人生などを描いています。
プライドやお金だけではないもどかしい程素直になれない人間模様。
秋の紅葉景色が本当に美しいです。
イ・ユル君(義誠君)の優しさに泣きそうになりました。
政略結婚してから愛を育む過程がほっこり良かったです。
OSTやヘアスタイルにセットもドラマにピッタリ
ostのperhaps loveという曲も良いです。
三角関係、四角関係がありますが、キュンキュンします。
後半、暗いシーンが続いて少し重いけど、その後は良かったです。
14年前のドラマですが、ユン・ウネのヘアスタイルと衣装は今見ても十分素敵です。
すごく感動します。
ピュアで甘酸っぱくて恋をしたくなるドラマです。
韓国アレンジの衣装も良いです。
セットも豪華。
奮闘するチェギョンを応援したくなります。
みんながみんな真っ直ぐな気持ち、家を継ぐことに責任を持つという事をすごく描かれている作品です。
韓国ドラマ「宮~LoveinPiaiace~」は素敵なドラマです
前半はラブコメディ色が強く、チギョンが明るくて可愛くて笑えるシーンが沢山ありました。
早い段階でお互いの事を好きになるチェギョンとシン。
ハッキリとお互い好きな事を口にしているのに、すぐに誤解がおきたり、チェギョンもシンも相手の気持ちがわからなくなったり喧嘩になったりします。
でも誤解が解けて仲直りする時はとっても良い感じでほっこりします。
韓国ドラマ「宮~LoveinPiaiace~」は素敵なドラマです。
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